難聴
【鹿児島市】耳の詰まり感・低音性難聴と首肩痛の関係 薬で改善しない不調でお悩みの方へ
「耳の中に水が入っているような籠り感(耳閉感)がある」
「首を左右に倒したり、振り返ると首の付け根やスジが痛む・張る」
「病院で検査を受けたけれど、薬を飲んでもなかなか変化が出ない…」
整骨院 陽伸では、このような耳の不調(低音性難聴・突発性難聴など)と、首肩の運動痛や身体の歪みとの深い関係性に着目し、根本改善を目指した施術を行っています。
🔰 初めての方も安心してお越しいただくために
「耳の不調なのに、整骨院に行って本当に大丈夫?」
「何をされるのか分からなくて少し不安…」
初めてお越しになる方は、そう思われるかもしれません。
整骨院 陽伸は、厚生労働省認可の国家資格(柔道整復師)を保有する体の専門家です。
解剖学・生理学・運動学に基づき、丁寧な検査と安全なアプローチを行います。
- 国家資格保有者による責任施術:身体の構造を深く修めたプロが、最初から最後まで責任をもって対応します。
- 必要であれば医療機関(耳鼻科等)との連携:耳鼻咽喉科での検査・治療を最優先として尊重し、病変の除外が確認された上で、医療ではカバーしきれない「首肩の歪み・自律神経系・身体の使い方」からサポートします。
- バキバキしない安全な施術:耳や首に悩みを持つお体は非常に繊細です。強い力でバキバキ鳴らすような施術は一切行わず、ソフトで的確なアプローチを行います。
1:今回の実例(臨床症例)
30代男性「低音性難聴と左首肩痛・自律神経症状」のケース
主訴・ご来院時の状態
- 耳の症状:左右の耳で「水の中にいる、または水が入っているような籠り感(耳閉感)」。
- 首肩の症状:左首肩の痛み。頚部を左へ回旋(振り向く動作)すると頚椎6番・7番の高さに痛みが発生。右へ回旋すると左頚部のスジが引っ張られる強い不快感。
- 発症当日の症状:食欲不振、胃のムカムカ、頭痛、フラフラ感(めまい感)。
受診の経緯
発症当日に耳鼻咽喉科を受診し、左耳の「低音障害型感音難聴」と診断されました。
処方された薬を服用したものの、逆に目の痛みが増強したため再受診。
その後の聴力検査で数値は正常範囲内であったことから、薬の副作用の可能性を考慮して漢方薬に切り替え、様子を見られている状態でした。
2:陽伸で何を施したのか(評価とアプローチ)
陽伸では「〇〇の症状にはこのツボ!」といったマニュアル通りの施術は一切行いません。
今回、運動痛およびアライメント(骨格の配列)の精査を行ったところ、
以下の3つのポイントに評価と改善の鍵がありました。
1. 顎関節(特に右側の圧痛)
顎関節と上位頚椎は密接に連動しています。
右顎の咀嚼筋群や関節に過度な緊張があると首の回旋軸が歪み、頚部から頭部への神経伝達や血管の圧迫につながります。
左側の難聴なのに右、とは不思議なものですよね。
2. 胸鎖乳突筋(乳様突起付近)
耳の後ろから鎖骨へと伸びる胸鎖乳突筋は、自律神経(交感神経・副神経・迷走神経)や内耳への血流を左右する重要ポイントです。
ここが過緊張を起こすと、内耳の循環障害や自律神経症状(頭痛・めまい・胃のムカムカ)を引き起こしやすくなります。
3. 左小胸筋(胸の奥の筋肉)
巻き肩や姿勢の崩れによって小胸筋が短縮すると、胸郭出口や斜角筋群に負担がかかり、頚椎6番・7番付近に過度な牽引ストレスが加わります。
これが首の可動域制限やスジの引っ張り感の原因となっていました。
【結果】
これら3箇所に適切な圧痛評価とアプローチを施すことで、頚部の可動域が劇的に拡大し、施術後は首肩の運動痛はほぼゼロまで改善しました。
単に筋肉をほぐすだけでなく、「骨格・筋肉・神経(経絡の繋がり)・座位と立位でのバランス補正・患者様ご自身の身体の使い方(動作パターン)」や既往歴まで含めて、あなた限定の改善プログラムを構築します。
※こちらの患者様は《自律神経整体》のメニューを受けられております
3:難聴の根拠たる説明(3種類の難聴の違いとメカニズム)
医学的知見(日本耳鼻咽喉頭頚部外科学会・厚生労働省の診療ガイドライン等)において
耳の奥にある内耳障害による難聴は、周波数(音の高さ)や発症様式によって明確に分類されます。
① 低音障害型感音難聴(低音性難聴)
- 特徴:低い音だけが聞こえにくくなります。難聴そのものよりも「耳に水が入ったような詰まり感(耳閉感)」「男性の声が聞き取りにくい」「ゴーという低い耳鳴り」として自覚しやすいのが特徴です。
- メカニズム:内耳の「むくみ(内リンパ水腫)」が主な原因です。過労、睡眠不足、ストレスのほか、首肩の過緊張や自律神経の乱れ、頭部への血流不全が深く関与しています。再発を繰り返しやすい特徴があります。
② 突発性難聴
- 特徴:ある日突然(「何時何分に」と特定できるレベルで)、片方の耳の聴力がガクンと低下します。強い耳鳴りや激しいめまいを伴うこともあります。
- メカニズム:内耳の微小血管の血流障害やウイルス感染が疑われています。発症から早期(遅くとも1週間以内)の耳鼻科での治療開始が極めて重要です。耳鼻科で「異常無し」や「自律神経の乱れによるもの」と言われることも多いです。バンドマンや歌手、アイドルの方たちが活動休止するなど、時折ニュースで拝見しますね。
③ 高音障害型感音難聴(高音の難聴)
- 特徴:高い音(体温計の電子音、蝉の鳴き声など)が聞こえにくくなります。言葉の「子音(サ行・タ行など)」が聞き取りにくくなり、「言葉の聞き間違い」が増えるのが特徴です。
- メカニズム:加齢による内耳の有毛細胞の摩耗(加齢性難聴)や、長年の大きな音によるダメージ(騒音性難聴)、一部の薬の副作用などが主な原因です。
最後に:「症状固定」と諦める前に
自律神経の乱れや耳の詰まり感は、けっして「ずっと続くもの(症状固定)」や「一生抱えなければいけない問題」ではありません。
「なぜその症状が出ているのか」を詳細な検査とカウンセリングで紐解き、病院での治療とも連携を取りながら、構造的な問題を解決していく。
患者様と僕が同じ目線で《これから良くなっていく未来》を一緒に作っていく。
そういう場所が、整骨院 陽伸です。
病院の薬だけに頼るのではなく、「自分の身体のバランスを整えることで希望が見えた」と感じていただけるよう全力でサポートいたします。
一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。
【店舗情報・ご相談窓口】
- 今回の対応症状:低音障害型感音難聴、突発性難聴に伴う耳閉感、首肩痛、自律神経失調症状、ストレートネック、顎関節の不調など
- ご予約・お問い合わせ:Web予約、公式LINE、またはお電話より承っております。
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