動悸、過呼吸、パニック障害
こんなお悩みをお持ちの方
- 無意識に息が浅くなり、息苦しさを感じる
- 突然の動悸や胸の締め付け感に悩まされる
- 緊張やストレスが原因で過呼吸症状が現れる
- 何度もパニック発作を経験し、不安が募る
- 病院や薬に頼らず自然な方法で改善したい
そのお悩みお任せ下さい!
責任を持って施術します!
自律神経の症状が改善しない理由
当院に来院される方は内科、循環器内科、心療内科などで症状の改善がみられなかった方がほとんどです。
なぜ病院のカウンセリングや薬で自律神経失調症、動悸、パニック障害が改善しないのか?
それは隠れた症状の原因にアプローチ出来ていないからです。
薬はあくまで対症療法です。
薬を飲むだけで症状が改善することは少ないです。
生活習慣や環境が変わらないまま薬を続けても内臓に負担をかけ続けることになります。
お医者さんご指導の下、少しずつ減薬しなければ離脱症状にも苦しむ方はおられます。
お医者さんから薬を飲まないと注意されるから飲み続けた結果、改善せずに当院に来院された方は非常に多いです。
姿勢・背骨・骨盤・筋肉・自律神経・内臓。
これらを正しく整えて人間が本来持っている自然治癒力を最大限に活かすことで自律神経失調症・うつ・パニック障害などは改善すると考えております。
その他に、食事内容の改善や、患者様自身に合った運動の継続、物事の解釈を変えることもとても重要です。
動悸、パニック障害についての説明
どういったものが動悸かというと、ドキドキするのが動悸。どういったらなるかというと心臓の不整脈です。
心臓の脈打つ回数が安静時に60~100回/分が正常といわれております。
100以上や60回以下だと、自分自身で胸のドキドキを感じるのが動悸です。
実際診た患者様の例を挙げると…(ご本人から許可を得ております)
休日、車の運転中に頭がフワフワし、胸も苦しくなったそうで慌てて路肩に車を寄せ、何とか119番通報。
「ヤバい、ヤバい」と焦ってしまうが故に体がこわばり、パニックになります。
救急隊が到着したら動悸が治まっていても息苦しさ(過呼吸)が続いたそうです。
念の為に心電図をとったのですが、虚血や心筋梗塞はみられなかったそうです。
後日、レントゲンで気胸が無いか、心臓のCT検査で問題ないか、確認されても幸い問題無かったそうです。
呼吸数が多くなると体の酸塩基平衡(バランス)がアルカローシスにシフト(アルカリ性に傾くこと)していたから、血液検査では恐らく過呼吸だったんじゃないか、とのことでした。
過呼吸から痺れもみられます。
人間の体液のpHや心臓の働きなど、自律神経がバランスを一定に保つ働きがありますが、
疲れやストレスをため込み、【心・体・脳】に負担をかけ続けることで自律神経が乱れ、様々な不調を引き起こします。
当院での改善法
症状と、体全体の筋肉の緊張や歪みを照らし合わせ、何が問題なのかチェックします。
原因追求したのち、
- 胸郭の調整(肩甲骨、肋骨、背骨)
- 首の調整
- 腕の調整
- 頭やあごの調整
- ストレスのみなおし
- 食事内容のみなおし
- 運動サポート
- 座り姿勢の補正
- ストレッチ
などオーダーメイドでメニューを組みます。
整体をすると姿勢が良くなり、首の位置もよくなり、胸が張れるようになるので呼吸がしやすくなります。
患者様のご希望があれば、掛かりつけ医へ当院での施術報告なども行いますので安心して受けてください。
お客様の喜びの声
ありがとうございます!
何よりもの信頼の証です!
「優しさ、愛溢れる施術により不眠症や自律神経の乱れが落ち着いてきました!」
( 30代 男性 )
肩腰足など全身の不調に悩んでいましたが、施術によりボディバランスや日頃感じる痛みは刻一刻と実感を以て回復していっております。
体の痛みだけでなく、内面的な不調や悩みを抱えている方にも、是非とも陽伸に相談していただけたらと思います。(その日暮らし/ギターボーカル 島崎清大)
※効果には個人差があります
「首の痛みと吐き気が良くなりました!」
( 20代 男性 )
自律神経の調整を受けて、快調に日常を過ごせるようになりました!
親しみやすく、細かな心配りもいただきリラックスできました。
※効果には個人差があります
一緒にカラダの悩みを解決して
元気に人生を楽しみましょう!