― パニック障害の辛さが見られた、ある患者様の実話 ―
このお話は、実際に当院へ通われている
パニック障害の症状でお悩みだった患者様の実体験です。
患者様は個人事業主として活動されている作家さん。
各地のイベントに参加し、作品を出品されていました。
しかし、発症の大きなトリガーとなったのは
イベント関係者からの継続的な嫌がらせ(言動)でした。
初回のカウンセリングや施術中、
患者様はこれまでの体験を少しずつ話してくださいました。
「もし自分が同じ立場だったら…」
そう想像するだけで、
・頭が締め付けられる
・首や肩に力が入り、全身が緊張する
・心も体も常に休まらない
そんな感覚が容易に伝わってきました。
それほどまでに、
心身を削られる人間関係だったのだと思います。
精神的にも、時間的にも奪われ、
まるでエネルギーを吸い取られるような存在。
患者様は悩みに悩んだ末、
「このままでは自分が壊れてしまう」と感じ、
ご自身の意思で「今回で辞めます」と伝える決断をされました。
もちろん、こちらから何かを誘導したわけではありません。
「この不調の根本は何だろう?」
一緒に原因を整理し、向き合った結果の行動でした。
施術後、
「大変だったね」
「よく自分のために行動できたね」
そう言葉を交わし、
一緒に笑い合えた時間はとても印象的でした。
これまで悩んだ経験や思考は、
必ず今後の糧になります。
今後は、
・ご自身の事業の本来の目的
・大切にしたいコンセプト
・本当に届けたい人
そこに集中して、
「自分らしい色」で活動できるよう確認し合いました。
日本人はとても優しい国民性があります。
しかし、その優しさを自分ではなく他人に向けすぎてしまう方も少なくありません。
自分を犠牲にする必要はありません。
人生は一度きりです。
当院では、
患者様一人ひとりの「なりたい自分」に近づくためのサポートを
心と体の両面から行っています。
※個人が特定されないよう配慮した上で、ご本人にも諒承を得て掲載しています。

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