毎日、キャパオーバーに
なっていませんか?
等身大の自分へ
— 本来の自分を、少しずつ取り戻すために —
「なんとなく、ずっと不調が続いている」
「がんばりたいのに、体も心もついてこない」
「病院に行っても“異常なし”。でも毎日がしんどい…」
そんな風に感じているあなたへ。
よかったら、実際にご来院された患者さまの声に、一度目を通してみてください。
《心の声》
- 何もしていないのに、ずっと焦っている気がする
- 「頑張らなきゃ」と思うのに、「どうせ無理かも…」と諦めそうになる
《体の声》
- 朝起きても疲れが全然取れていない
- 頭痛・めまい・動悸が突然やってきて不安になる
《生活の中で》
- 日常のことが「こなすだけ」で精一杯
- 前は楽しかったことにも手が伸びない
不器用で、ガンコな僕が想う「等身大の自分」って——
無理をせず、自然体で過ごせる毎日のことだと思うんです。
《心の変化》
- 「まぁ、いっか」って思える瞬間が増えてきた
- ため息よりも、深呼吸が多くなってきた
《体の変化》
- 朝、体がちゃんとついてきてくれる感覚がある
- 肩や背中の重だるさが、気づいたら気にならなくなっていた
《生活の変化》
- 予定を詰め込みすぎず、“ひと息”入れる余裕ができた
- 前よりも、好きなことを楽しむ気持ちが戻ってきた
「等身大」って、
自分らしくて、肩の力が抜けていて、ちょっと自分本位。
でもそれって、エゴなんかじゃないと思うんです。
だって—
自分の人生、ちゃんと自分で楽しめていますか?
「誰かのため」に動く自分も素敵だけど、自分のためにも、やさしくなれていますか?
ストレスや忙しさの中で、無理を続けて、心身を壊してしまう人が本当に多いです。
だからこそ、整骨院 陽伸では、心と体のバランスを大切にしています。
「頑張らなくても大丈夫」
「今のままでも、ちゃんと大丈夫」
そう思える瞬間を、少しずつ増やしていくお手伝いをしたいんです。
僕は、痛みや不調を“ただの症状”としては見ません。
ひとりひとりと丁寧に向き合いながら、
本来のあなた——《等身大のあなた》に戻れるよう、全力でサポートします。
鹿児島で開業したのも、
“心と体をリセットできる場”を、地元に作りたかったから。
どこかホッとできるような、
あなたらしさを取り戻せるような、
そんな場所で在り続けたいと思っています。
プロフィール
整骨院 陽伸 代表
山下 晃生
開業の動機
高校卒業後、私は整骨院の施術所件数が最も多い大阪で学ぶことを決意しました。施術所が多く、競合グループが多数存在する大阪で学び、実績を残した本物の治療を通して、心からの感動と喜びを提供したいと強く願っていました。
大阪では自律神経失調症専門の施術を行い、所属していた会社の中でも多くの症例を経験しました。鹿児島にはまだ自律神経失調症に対する専門的なマーケットが少ないと感じ、自分でその需要を創り出し、地元で独立開業することを決意しました。
健康への関心が高まり、「人生100年時代」と言われる現代において、いかに健康で悩みなく元気に人生を送るかが非常に重要になっています。その中でも、**不定愁訴**と呼ばれる症状が全体の30%を占めており、その主な原因は骨格、自律神経、筋肉の3つです。さらに、コロナ禍でメンタルヘルスが悪化し、国内のうつ病有病率は2020年時点で17.3%にまで増加しています。警察庁が発表している国内自殺者数の推移とその理由を見ても、自殺理由のトップは健康問題です。この現状を鑑み、大阪で18年間培った知識と経験を活かし、鹿児島でも喜んでいただけるサービスを提供したいと考えています。
経歴・実績
- 平成17年4月 日本健康開発株式会社 入社
勤務期間中は、施設内に柔道場併設していたことや、オーナーが元・柔道オリンピック強化選手ということもあり柔道選手、天理大学の柔道部員、地域の柔道教室の子どもの外傷(骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷)を診た臨床経験実績がある。
- 平成24年1月 日本セラピー株式会社入社 かねもと鍼灸整骨院本院勤務
勤務期間中は自律神経失調症に対する自社独自の施術法を学び、全国から来院される患者様の施術に携わる。
- 平成25年 かねもと鍼灸整骨院本院主任就任
- 平成27年 かねもと鍼灸整骨院本院院長就任
- 平成30年7月 みつき鍼灸整骨院オープン 分院展開し院長就任
当時13院ある中で、グループ1自律神経失調症への方の施術率を行う。
- 令和3年5月 HOMMACHI鍼灸整骨院 入社
勤務期間中は更なる治療・知識・人間力を学ぶ。
- 令和4年8月 HOMMACHI鍼灸整骨院 退社
取得資格
- 平成22年 柔道整復師国家資格取得